両顎手術が得意なところ 3Dデザイン 両顎手術フェイスガイド、ザ·フェイス歯科 -->

心地良いで安全な麻酔&ケアシステム

安全できれいな顔骨の手術、ザ•フェイス歯科

手術前の患者様の状態に応じて、それに適した麻酔剤を選択して、より安全な手術を受けることができます。

麻酔システム
光挿管システム

顎関節疾患などで口を大きく開けにくく、気道挿管装置ができない患者の場合、光挿管システムで安全に麻酔および手術が可能です。

呼吸器二酸化炭素測定システム

呼吸状態および生理的変化を正確に感知して対処できるようにする装備で、呼吸器を通じて患者さんの状態をより正確にモニタリングできるようにする装備です。

圧力感知麻酔機

手術中に臓器にかかる圧力を測定する麻酔装置です。 手術中に様々な原因で肺に加えられる圧力が変化する可能性があるので、これを迅速に感知してどんな状況でも素早く対処できるようにします。


手術管理システム
手術後専担回復室(個人室)

手術直後に患者さんが麻酔から覚めて状態が安定する時期まで集中回復を担当する管理室が別に設けられています。

中央統制管理システム

中央監視システムを構築し、手術中のすべての患者の状態を1か所で監視できます。 これにより、1人専担人材以外にも中央統制による二重モニタリングでより安全な手術を受けることができます。

無停電自家発電システム

突然の停電にも備えることができる無停電自家発電システムで、万一の事態に備えています。

すべての患者の自己痛み調節装置を装着

当院では、手術後の患者様の痛みを効果的に軽減するために、自己痛調節装置(PCA:PATIENT CONTROLLED ANALGESIA)を使用しています。 一定量の鎮痛剤を持続的に投与しながら、患者さんの痛みの強さに応じて自分で鎮痛剤を追加投与できる装置です。 制御装置が内蔵されているので、過量の容量が入る心配はありません。


応急処置システム
除細動器

万が一発生する可能性のあるあらゆる緊急事態に対処するため、除細動器を備え、安全を加えています。

応急輪状甲状腺切開装置

輪状軟骨と甲状軟骨の間にある輪状-甲状膜を通じて気道を確保するための応急装備です。 患者様の安全な手術のための気道確保装備です。


Q1.手術中に麻酔から覚めることはありませんか?

麻酔中の覚醒は麻酔科医不足と麻酔装備、施設不足の原因で過去に手術中に痛みを感じることもありましたが、現在は麻酔剤と麻酔装備の発達はもちろん麻酔科専門医の常駐でそのような心配は要りません。

Q2. 麻酔後に起きられなかったらどうしますか?

経験豊富な手術医や麻酔科医がいる限り心配しなくてもいいのですが、患者さんによっては全身衰弱や心臓、肺、関連疾患や高血圧、糖尿などの合併症がある場合は回復が遅れることがあります。 当院では徹底した事前検査、準備、面談を通じてこのような可能性を遮断するよう努めています。

Q3. 手術後眠いのに寝てはいけませんか?

手術後の全身麻酔剤の残留によって引き起こされる現象であり、手術前の緊張などによる睡眠不足が原因になることもある現象です。 これを解決するために、手術後は深呼吸を十分にして肺の中にある麻酔ガスなどを排出しなければなりません。

Q4. 手術後の飲食物の摂取はいつからできますか?

通常、睡眠麻酔の場合は2時間、全身麻酔の場合は4~6時間後に水を飲むことができます。 この時間は意識が完全に戻り、体の生理現象が正常に戻るのにかかる時間です。 水を先に飲んで異常がなければ、それ以降流動食から徐々に食べ物を摂取できます。

Q5. 手術後、腕、足がすごくしびれるそうですが、大丈夫でしょうか?

手術が終わって麻酔が徐々にほぐれる時間になると、体がしびれるという方がたまにいらっしゃいます。 これは手術中や手術後の緊張によって筋肉が硬直して生じる現象なので、体を少しずつ動かしていただくことが役に立ちます。

ザ•フェイス歯科医院
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