両顎手術が得意なところ 3Dデザイン 両顎手術フェイスガイド、ザ·フェイス歯科 -->

顎と歯の機能はもちろん、
綺麗でバランスの取れた顔!

ザ•フェイス歯科の両顎手術とは?

両顎手術は顎骨の位置を前後に、上下に動かしたり、または回転させながら顎先、頬、唇、鼻先の肉も一緒に動かせます。 顎骨の位置自体を理想的な位置に移し、美しさはもちろん、最も自然な顔を作ってくれます。

ザ•フェイス歯科両顎手術の特徴

両顎手術が必要な理由
ヘラ顎

下顎が上顎より長く突出した形のヘラ顎は、両顎手術が必要です。

顔面非対称

顔の左右のバランスが合わず、傾いて見えるため、両顎手術が必要です。

突出口科 & 顎なし

歯と歯茎が飛び出しており、無顎を伴う場合でも両顎手術が必要です。

馬面(面長)

顔の割合と長さが異常に長かったり、下顎が大きい場合は、両顎手術が必要です。

両顎手術

口の中を切開した後、上顎と下顎を切開して、歯の咬合と調和した顔の割合を計算します。 そして、最も正しい位置に移動させます。 これらの位置が変化しないように、金属ピンを使用して固定します。 両顎手術は顔面輪郭手術と同時に行われることもあります。

両顎手術の進行過程
3D-CT装備による精密検査

3D-CT及びデジタルX-RAYを通じて顔の骨をはじめ、神経線の位置まで細かく把握し、このような検査結果は正確な手術を計画する元になります。

診療から手術計画段階まで矯正専門医との協診

診療から手術計画まで口腔外科専門医と矯正専門医が協診を通じて患者の正確な状態を把握し、最も理想的な結果を引き出す手術を計画します。

手術前の模擬手術による検証

シミュレーションによる事前点検および実際の顎の移動による歯の咬合状態を把握するための模擬手術を行い、0.1%の誤差または変数を取り除きます

徹底した衛生管理ときめ細かな安全手術を目指します。

滅菌システムと徹底した衛生管理はもちろん、多数の手術を執刀した経験をもとに、細かい安全な手術を行います。

回復および手術後の管理プログラム

個人別の痛み制御プログラムはもちろん、様々なプログラムに合わせて患者が快適な環境で迅速に回復できるようにサポートします

下顎手術の種類及び相違点
SSRO

SSRO(視床分割折骨術) は代表的な下顎手術です。 顎関節を含む下顎の表層部位を、歯を含む顎部分と分離して、歯を含む顎部分だけを後ろに動かすことになります。 術後のピン固定により、より強く骨の間が結合し、初期回復期間中に顎を使いやすくなります。

IVRO

IVRO(垂直切骨手術) は神経が通る線の裏側で手術が行われるので、神経損傷の可能性が非常に低い安全な手術を目指します。 しかし、強力なピン固定は行わないので、2週間顎の動きを制限しなければならず、手術後の顎の適切な運動が必須です。 顎関節が不自由な患者は、顎関節の回復も期待できます。

Q1. 両顎手術は歯科で受けなければなりませんか。 それとも整形外科で受けるべきですか?

両顎手術は本来、ヘラや顔面非対称など激しい不正咬合患者の治療を目的に始まりました。 また、両顎手術は単純な骨手術ではなく、口腔および顎関節との咬合に関する専門的な知識をもとに行われる手術です。 そのため、これらの部分を正確に診療し、治療できる口腔外科専門医に手術を受けた方がいいです。

Q2. 私は今正常咬合なのですが、両手術をしたら必ず矯正しなければなりませんか?

両顎手術後、矯正を必ずしなければならないわけではありません。 両顎手術前に正常咬合の状態であれば、顎の位置を計算して正常咬合範囲内で顎を移動させることができます。 この場合、手術後に追加矯正をしなくてもいいです

Q3. 両顎手術後、顎間固定をするこそ安全ですか。

両顎手術後に顎間固定をする理由は、移動した顎が元の位置に戻ろうとする現象のためです。 ザ•フェイス歯科の場合、両顎手術時に顎骨の移動だけでなく、顎周辺の筋肉と軟部組織を細かく分離して手術することで、手術後に再び元の状態に戻ろうとする現象を最小限に抑え、両顎手術後に顎間固定をしなくても安全に管理しています。

Q4. 突出口も両顎手術で改善できますか。

突出口の場合、突出口の改善に役立ちますが、歯茎が過度に露出する形や顔が長い突出口の場合、突出口手術をしても歯茎露出や長い顔には大きな改善が難しい部分です。 したがって、歯茎が過度に露出する人や顔が長い突出口の場合、突出口の改善と長い顔の改善が同時に可能で、顔が美しい割合に合わせて立体的な顔に改善されます。

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