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横顔も、前顔も
自信がある突出口両顎手術

突出口とは?

突出口とは、顔を横から見た時、鼻先やあご先に比べて口が前に出た状態のことです。 歯とともに歯茎も飛び出してくることが多く、普段も不満が充満した印象を与えます。 笑うと歯茎が現れ、ほうれい線などによって相手に悪い印象を与えることがあります。

突出口のタイプ

1. 突出口に顎が正常な場合、簡単に抜歯した後、突出口手術で良い結果が得られます。

2. 突出口と無顎がある場合、上下の歯の突出程度が異なり、抜歯突出口手術をする場合、口が合竹に見えることがあるので、両顎手術が必要です。

3. 突出口にあごが長い場合、突出口がひどくない場合も多く、長い顔を一緒に矯正しないと顔がさらに長く見えるようになります。

突出口手術が必要なタイプ

鼻先とあご先を定規で当ててみると上下の唇が定規にたくさん触れる

上下の前歯が突出しており、唇が厚く見える。

口を開けていたり、口を閉じると唇に力がたくさん入ってあごの先にしわができる。

写真を撮るとなんだか唇の部分が不自然に違いない

周りの人からぶっきらぼうだ、あるいは洗練されていないとよく言われる

明るく笑うと歯茎が現われて見える

下顎が小さくて無顎という感じがする。

鼻自体の大きさは小さくないのに、なぜか鼻先が低く見える。

鼻と上唇が成す刻印鼻唇角が90度以下で、鼻先が下に垂れ下がっている。

鼻の手術または無顎手術を受けたにもかかわらず、なぜか洗練されておらず、唇がたくさん飛び出して見える。

口の力を抜いていると口が開く。

このうち1つ以上に該当する場合、
突出口または無顎と予想されます。

突出口タイプ別治療方法
歯並びの場合、歯の矯正

歯槽骨の変形はなく、歯だけが突き出た場合は抜歯矯正だけでも十分な効果が得られます。

歯ぐきが突出した場合、歯ぐき突出手術

歯茎が前に出ている場合は、歯茎突出手術を行います。 牙の後ろの歯を抜いて空間を作り、歯茎の骨そのものを移動させる方法です。 回復期間は1週間程度で、比較的早い回復期間がメリットです。

少し突出口、ラミネート突出口手術

歯茎が前に出ていますが、それほどひどくない場合は歯茎突出手術を行います。 牙の後ろの歯を抜いて空間を作るのは上記の方法と同じですが、歯茎の骨の移動距離が相対的に少ないため、歯茎の骨の移動後に残った空間にラミネートを通じて埋める方式です。

複合突出口の場合、両顎手術

すでに抜歯をして追加的な抜歯ができない場合、突出口の程度が4mm未満とひどくないため、一般的な突出口で手術をする場合、合せて見える恐れがある場合、下顎が一緒に出た場合、顔が長く歯茎が多く見える場合など、様々な事例で両顎手術が必要です。

顎なしを伴う複合突出口の場合、三顎手術

前方分節骨術と両顎手術を同時に行う手術で、高度なテクニックと手術経験が必要な手術です。 口がひどく出て無顎がひどい場合に施行します。


突出口手術の特徴

様々な事例の突出患者の治療が可能

ザ•フェイス歯科は口腔外科専門医、歯の矯正専門医が一緒に行うTOTAL突出口ケア歯科です。 したがって、矯正のみを必要とする突出患者の場合は矯正を、手術が必要な患者には手術を適用することで、患者一人一人に合った最上の結果を引き出しています。

豊富な臨床経験をもとに診療&治療

顔の骨を担当する口腔外科専門医をはじめ、歯の咬合を担当する歯の矯正専門医まで手術および歯の矯正の豊富な経験を通じて、類型別患者に合わせた診療を通じて最上の結果を引き出しています

3D-CT装置を用いた精密診断

突出口だからといって、みんな歯茎の手術をするわけではありません。 デジタルX-RAY、3DCTなどの装備を通じて顔の骨全体と突出口の程度を正確に分析し、V-CEPH、DOLPHINなどのプログラムを通じてシミュレーションを行い、患者に最適な手術方法を提示します。


突出口手術の事例
突出口の事例

あごは正常だが、歯が飛び出て見える突出口の場合

突出口と顎なしの事例

口が突き出て、顎が顎なしの場合

突出口で、顎なしの場合

突出口で、あごが長いか、大きい場合


Q1. 歯の矯正だけでも突出口治療が可能ですか?

普通の歯だけ前に伸びている場合は、矯正だけでもいい効果が得られます。 一方、ほとんどの場合に該当する歯だけでなく、歯茎まで前に出た場合は歯茎突出手術を受けてこそ、歯と歯茎が一緒に後ろに入って突出口が改善される効果が得られます。 また、症状によっては、洋楽手術が必要な場合もありますので、正確な検査と分析を受けなければなりません。ザ•フェイス歯科の場合、歯の矯正専門医と口腔外科専門医が一緒に協力するので、すべての場合の突出事例が治療可能です。

Q2. 歯茎突出手術も全身麻酔をしますか?

はい、全身麻酔で行いますが、出血は多くありません。 手術後翌日退院が可能で、5~7日程度で日常的な生活や出勤が可能です。 手術から1~2週間後には食事や会話に大きな不便はありません。 歯の矯正期間は6ヶ月前後に短縮されるため、早い改善が可能だというメリットがあります。

Q3. どのような基準で突出口手術と洋楽手術を決めるのですか?

通常、4mm以上の突出口がある場合は、牙の後ろの歯を抜いて、この空間を利用して突出した口の部分を後ろに入れる突出口手術法を施行します。 突出した程度が4mm以下の場合は抜歯をせずに突出した口の部分全体を後ろに入れる両顎手術を行います。 しかし、この基準は一律に適用されるのではなく、患者の状態とニーズに合わせて、他の症状との複合性など診断と相談によって変わることがあります。

Q4.矯正だけでできる突出口だと矯正期間はどのくらいかかりますか?

個人によって歯槽骨の強度と移動距離が異なりますので、精密診断を受けてからおおよその矯正期間がわかります。 通常、矯正には1~2年程度の期間がかかります。 矯正が終わった後は矯正維持装置を約1年ほど着用しなければなりませんが、維持装置の場合、脱着が容易で日常生活に全く支障がありません。 ただ、矯正後も歯が本来の状態に戻ろうとする作用を防ぐために着用するものなので、必ず保持装置を着用していただかないと良い歯の状態を維持できません。

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